即完売したスニーカーBB1840 BY2456です。
両方とももちろん本物です。
色・蓄光ソール以外の違いを記載します。
これは個体差かな？
縫い目がガタガタだけど個体差？
かかと側に芯が入っていてしっかりとしています。
芯なしです。コストカット？
ジップ部分を隠している丸みを帯びた箇所です。ここにも芯が入っています。
ベコベコ 芯なしです。
履き口のクッションもBY2456のが少ないですね。
内側のライナーです。先端まで貼られています。脱ぎ履きがしやすくなっています。
入口だけです。もはや何のためにあるのか・・・
そんなわけで、今回のBY2456から色々とコストカットされているようです。
残念ながら、レザー自体の質も下がっているように見えます。
大量生産にむけた準備なのかな。
※2016/10/21 追記
ジップはYKK 5YG
耐久性・強度を重視したものです。
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履いて二日目で糸が飛び出てほつれました。
プライムニットとはいえ、所詮はニット
履いていればほつれます。
モノがモノなので、宿命の一言では片づけられません。
アディダスに相談しても
うちでは対処できない
といって何も解決になりません。
ニットならニットの補修屋に相談するかどうか悩んでました。
探していて見つけたのがコレ
clover ほつれ補修針セット
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ご無沙汰してます。
抽選には当たることはないので今回も自力で買いました。
偽物を掴まないために、
ポイントになりそうな箇所の写真を載せておきます。
つま先にadidasの文字とロゴ
ブースト部分には線がこんな風に入っています。
今回、ソールを作る工程を変えたのか、前回まであった気泡が一切ありません。
箱は簡素です。余計な数字は刻印等はありません。
サイズ表記等がしてあるタグです。
今回、ソールを巻き付けているのか、切れ目がある箇所があります。
とまぁこんな感じです。
紙タグについてですが、
国内のアディダスオンラインで購入品が左
海外正規店購入品が右についてました。
イギリスの店舗は2枚
アメリカの店舗は1枚でした。
絶対ではないとは思いますが、
新品ならこんな見分け方もありますね。
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