フラットヘッド (FLAT HEAD) ホースハイドエンジニアブーツ SKB-03Hのその後

※アメブロからの引越してきた為、過去記事を再編集して記載しています。
2012年2月23日

買ってからどれくらい経ったか覚えてないけど(一年くらい？)こんな感じ。

そこまで履きこんだように見えないよね。

ホースハイドだからなのか、軽いキズでもつくと消えないのが問題。

磨き、補色はしているけどこの通り。

写真で見ると目立たないけど、結構ザックリ傷があるのさ。

あとは乾燥してきてるっぽいから保湿しようと、日本から持ってきたアリニンカーフを塗ってみた。

次回日本に帰国した際には、実家に置いてきたメンテナンスグッズをもってこようかな。
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そして現在・・・・・・
このブーツは手放しました。
理由は軍資金の確保のため。
残念ですが背に腹は変えられません。
ホースハイドは、牛より強いというけど
傷が消えづらいので
傷=味
と納得できる人でないと手が出しづらいかもしれません。
ただし、丈夫なのでバイク乗る時に使うには良いですね。
牛と違ったシワの出方も楽しめます。
にしても、エンジニアブーツは男心をくすぐる姿をしてますね。
コレじゃなくてもいいので、いつかまた購入したい。
そして、購入したときの記事が何故か消えてました。
何故だ？？

美しい。。。。
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フラットヘッドのホースハイドエンジニアブーツが
シャフトが7インチになって登場しましたね！！
今回の型番は底がタンクソール#100のSKB-30Hと
ビブラム#430ソールのSKB-70Hです。
シャフトはこれくらいのが個人的には使いやすそうです。
選ぶ時のポイントとして、
私はいつもどおりのブーツのサイズ26.5で選んだら大きすぎでした。
記載はないですが、ワイズ(ウィズ)はEEくらい？
ホワイツのワイズEと比べても大きく、ブカブカだったので厚めのインソールを入れて対応していました。
グッドイヤーウェルト製法でコルクフィラーが詰められていることを考えると
後で沈み足がフィットするので実寸で選んだほうが良いかと思います。
まぁ、何かインソールを入れたい人はそこを考慮してサイズ選びをしてください。
こちらがSKB-30H
Vibram#100のブーツです。
ぬかるんだ道を歩くにはこちらでないと滑って危険ですね。
アウトドアで使いたい人にはこちらがオススメです。
#430だと滑って危ないので。